映画『レミニセンス』は究極のラブストーリー

映画レミニセンスのポスター 映画

この秋公開された映画「レミニセンス」予告編を見る限り、
もしくはクリストファー・ノーランの作品で脚本を担当してきた
弟のジョナサン・ノーランが製作と聞いてSF/サスペンスのジャンルと
思っている方も多いと思いますがこの映画究極の恋愛映画に仕上がっています。
ヒュー・ジャックマンファンの方必見!

あらすじ

気温が上昇して水没が始まった都市、日中は暑く人類は活動時間を夜間に移して生きていた。
戦争も終わり、人類は先の見えない未来よりも、幸せだった頃の記憶を呼び戻し、
過去の幸福感に浸ることに喜びを見出していた。

そんな世界でニック(ヒュー・ジャックマン)と助手のワッツ(タンディ・ニュートン)は
特殊な装置を使い、人々の様々な記憶を蘇らせるという記憶潜入を生業にしていた。
時には警察からの依頼で容疑者の記憶に潜入し捜査に協力もしていた。

ある日彼らの元に謎の女メイ(レベッカ・ファーガソン)が現れる。
そして、メイと恋に落ちたニック
二人は濃密で幸せな時間を過ごすのだが、メイは突然姿を消すのだった。
必死で彼女を探すニック

失意の中、ニックは警察からの依頼である容疑者の記憶に潜入することになる。
その容疑者の記憶にメイの姿を見つけ、彼女がこの事件と関わりがあることを知り、
彼女の行方を追い続けるのだった。

レビュー

冒頭のシーン。水没した都市を俯瞰からの映像にグッと引き込まれました。
そして、情けない程に恋に落ちてゆく中年男を見事に演じてくれたヒュー・ジャックマン
彼がほんとに良かったです。この映画、彼のファンにはたまらないくらいヒュー様
堪能できます。

あと、女性陣も良かった。特にタンディ・ニュートン。カッコ良かったです。
登場人物それぞれが魅力的な映画でした。

そう遠くない未来を舞台に取り憑かれたように女を追い続ける男。
フィルムノワール調とでも言えばいいのでしょうかね。
わかりやすいラブストーリーで、世界観に浸れました。
そして切ないラストが胸を打ちます。

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